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「航空連合」||就活-master.com (02/08update)

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航空連合(こうくうれんごう、Airline alliance)とは、航空会社間の連合組織のこと。
同一連合内においては、コードシェア便マイレージサービスの相互乗り入れなど、旅客の利便性を図り、集客の向上を目指すことになっている。
航空便には長距離便や国際線も多いことから、航空連合も国際的な組織であり、各国の航空会社が合従連衡を行い、構成されている。

◆ 概要
航空業界では1990年代から、個別に一部航空会社間で、コードシェア便やマイレージサービスの相互乗り入れなどの業務提携が行われ始めていたが、航空業界における国際的な規制緩和の流れと競争の激化により、世界的な規模で結成されるようになった。
2009年現在、航空連合は3つある。スカイチームスターアライアンスワンワールドである。かつては、ウイングス・アライアンスクオリフライヤーグループも存在していたが、ウイングス・アライアンスは2004年にスカイチームに吸収された形で消滅してしまい、クオリフライヤーグループも連合の中心となっていたスイス航空が2002年に倒産したことで解散した。なお、貨物を対象とした航空連合のWOWスカイチーム・カーゴもある。
連合内における各航空会社は前述したコード・シェアなどによる旅客の誘導のほか、機体や事務所、整備拠点の提携による運航経費の削減も目指している。また、例えばスターアライアンスでは、事故時には事故が起きた地点に最も近い加盟会社が救助にあたることになっている(例えばドイツで事故が起きたら、ルフトハンザドイツ航空が現場の対応に当たる)など、非常時の対応などでも提携を結んでいる。
近年では需要の増加が予測されるBRICsの航空会社がそれぞれの航空連合から加盟交渉を受けている。

◆ 国際的な組織