外交使節団の長が不在の間置かれるが、これは長が病欠である場合の他、任国(接受国)を離れている場合(出張、休暇等一時的な場合を含む)、前任者が離任し後任者がまだ着任していない場合、
外交使節団は派遣したものの当該接受国の事情により正式の
特命全権大使を派遣するに至らない場合、外交上の問題から
大使が召還されている場合がある。例えば、アフガニスタンやイラク等の治安状況が安定していない国の場合、日本は、とりあえず臨時代理大使を長とする
大使館を置き(又は再開し)、しかる後に正式の
特命全権大使が派遣されている。