一連の労働運動再編は同盟の路線に沿ったもので、同盟系が連合の主流派となった。同盟は連合結成で、共産系の排除を認めさせたため、総評は解散し、
多数派の連合に合流するか、共産党系の
全国労働組合総連合(全労連)や
社会党左派系の
全国労働組合連絡協議会(全労協)で
少数派の運動を推進するかのいずれかを迫られた。旧同盟はその後、
友愛会議→
友愛会→
友愛連絡会と後継団体が名称を変更しながら存続していたが、
2007年8月31日の友愛連絡会解散をもって、旧同盟の設立から43年の歴史に幕を降ろした。なお、友愛連絡会は、政策研究フォーラム(旧民主社会主義研究会議)・
民社協会・
核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)への支援を行っていた。