一般には任期が満了した場合には、再度当該人物を同一の役職に再任することが可能であり、その意味では任期は一定の期間が経過した場合の更新の機会としての役割を果たすこととなるが、役職によっては、再任を一切認めなかったり、同一役職に(連続して)就任できる期数を制限するなどして、任期と他の規定の組み合わせにより、特定の役職への就任期間を限定する役割を果たすこともある。例えば、
アメリカ合衆国の
大統領の場合には、1期の任期は4年であり、2期までしか就任が認められない。また、
韓国の大統領は、任期が5年で再任が認められないものとされている。