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「ハガキ職人」||就活-master.com (05/25update)

ハガキ職人 wikipedia|無料辞書

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ハガキ職人(はがきしょくにん)とは、特定のラジオ番組雑誌に優秀なネタハガキイラスト入りのハガキを数多く投稿し、その他の番組リスナーや雑誌読者からもその名が広く知られている常連投稿者の事を指す用語である。
ただし、「番組で掛けてほしい曲のリクエスト文」や「番組パーソナリティへのお便り・相談事」が主体となるラジオ番組では、精力的にハガキを送っているヘビーリスナーであってもハガキ職人と呼ばれることはない。ハガキ職人の活躍する場が全く無い音楽番組がその代表例である。このような番組では、大抵は「○○○リスナー」という包摂的な代替語で以て呼ばれる。

◆ 概説
ハガキ職人の多くはアマチュアの一般人である。ハガキ職人はマスメディアの発信側に「優秀な才能」として認識される可能性が高く、ラジオ番組のハガキ職人から放送作家に、雑誌のハガキ職人から漫画家アニメーターになる例も多い。近年では、お笑い芸人になる為の一つの登龍門としても認識されているようである。
起源は1970年代のラジオ番組『欽ちゃんのドンといってみよう!』(ニッポン放送)にあると見る者もいる。ハガキ職人という言葉そのものは1980年代の『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、常連投稿者だった道上ゆきえ(ペンネーム)が自称した事から使われ始め、『とんねるずの二酸化マンガンクラブ』(文化放送)や『とんねるずのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で定着したという説が有力である。このためか、ハガキ職人という言葉はニッポン放送の番組に投稿する者達の間で使われることが多いと見る者もいる。ただし、他のラジオ局で放送される番組でもハガキ職人という言葉は使われており、もはや一般名詞となっていると見る者もいる。
しかし近年は、ハガキよりもメール投稿のほうが主になっているラジオ番組も増えてきていて、ハガキ職人ではなくネタ職人という呼び名も増えてきている。
なお、ひらがなの「はがき職人」はコナミ商標である。

◆ ラジオにおけるハガキ職人

◇ ハガキ職人を輩出した主なラジオ番組
アタックヤング(STVラジオ)
MBSヤングタウン(MBSラジオ)
オールナイトニッポン(ニッポン放送)
  ・ とんねるずのオールナイトニッポン
  ・ ナインティナインのオールナイトニッポン
  ・ 西川貴教のオールナイトニッポン
  ・ ビートたけしのオールナイトニッポン
会員制ラジオ番組 うまいっしょクラブ(STVラジオ)
スーパーギャングUP'sJUNK(TBSラジオ)
  ・ 伊集院光 深夜の馬鹿力
  ・ コサキンDEワァオ!
  ・ 爆笑問題カーボーイ
日本列島ズバリリクエスト(近畿放送:現京都放送)
サンマルコからボンジョルノ(近畿放送:現京都放送)
スーパーFMマガジン(TOKYO FM)

◇ かつてハガキ職人だった有名人
有川周一 - 『コサキン』において「リスナーの神様」と称され、そのまま同番組にて構成作家デビュー。
楠野一郎 - 『コサキン』に投稿。
舘川範雄 - 『コサキン』に投稿。
石川昭人 - 『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』に投稿。
谷口雅人 - 『ナインティナインのオールナイトニッポン』に投稿。
鶴間政行 - 『欽ちゃんのドンといってみよう!』に投稿。
野村正樹 - 『ナインティナインのオールナイトニッポン』に投稿。
細田哲也 - 『ナインティナインのオールナイトニッポン』に投稿。
三井秀樹 - 『アニメトピア』に投稿。
渡辺雅史 - 『伊集院光のOh!デカナイト』に投稿。
ポアロ - 『伊集院光 深夜の馬鹿力』に投稿。