欧米では数世紀の伝統を有するキャンパスがしばしば見られる。
オックスフォード大学、
ケンブリッジ大学などは、大学を実質上構成する個々のカレッジが、土地、建物を含めた資産を持ち、それがまたキャンパスの景観の一部にもなっている。日本では、大学制度自体が明治時代以降に確立されたものであるため、長い伝統を持つキャンパスはそれほど多くない。大都市圏の大学では組織再編や新たな敷地を求めて、キャンパスの大規模な移転が常態化しており、図書館、芝生のキャンパスは、大規模
LAN と
ファーストフード店のキャンパス進出、大学グッズを売る大学生協と大学公開講座に通う社会人受講生に取って代わられつつある。