マクラーレン・F1を設計した
ゴードン・マレーが製作に携わった。ボディは
F1マシンにタイヤフェンダーとヘッドライトをつけたかのような外観である。カーボンとアルミニウムのハニカムモノコックを採用し、ギアボックスやステアリングラックなど至るところにマグネシウム合金やカーボンを奢った結果、乾燥重量は約470kgと軽く仕上がっている。これに500ps(10500rpm)を発揮するドライサンプ式のアルミ製3.5?
V8エンジンをミッドシップに搭載するため、パワーウエイトレシオは1kg/psとほぼレーシングカーそのものになり、最高速度322km/h、0-100mph(160km/h)加速5秒を記録する。ちなみにこの記録はダウンフォースを最低にしたもので、ボディの各部はこれもまたF1よろしく調整できるようになっている。